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再築大賞とは「再利用できる資材を活用し、身体・環境に配慮した長期耐用住宅」における建設事業者の技術を多くの方に伝えることを目的とし実施しております。

主催

一般社団法人全国古民家再生協会

趣旨・目的

昭和32年から昭和39年頃にかけて輸入木材の自由化を皮切りに日本国内に於ける木材自給率は低迷の一途を辿っています。持続可能な循環型建築社会実現には古民家に使われている国産材(地域材)の活用が必要不可欠です。また、住み暮らす日本は少子化から人口減少、そして超高齢化社会へ突入し2025年には新築着工棟数は60万棟に縮小すると言われており、日本の高い技術を活かした住宅建築をおこなう事業者の存続ならびに国産材の活用を推し進めることが必要です。

参加資格

作品応募 : 設計者・施工業者など建築や設計に携わっている方
一般投票 : なし

開催スケジュール

◆作品応募期間◆

第9回大会の作品受付は終了いたしました。

応募期間:令和4年1月7日~ 令和4年3月25日

応募基準

新民家部門:構造材に国産材(自然乾燥材)を50%以上または古材を使用した新築物件、移築物件
古民家再築部門:古民家(築50年以上の木造家屋)を改修、再築(リフォーム)した案件

部門

<新民家部門>
新民家とは、これから建てられる木造住宅で古材が活用されており、50年後に「古民家と同じく長期間住まい続けることが可能な新築木造住宅のこと。第8回大会より古民家の移築物件(古材等を再活用した新築)を対象に加えて募集している。

(申請条件)
構造材に国産材※1が50%以上もしくは古材が使用された新築物件が対象。建築工法に関しては、木造軸組構法(在来工法並びに伝統構法)とします。
平成27年度から平成29年度までの地域型住宅グリーン化事業の認定住宅か、平成28年度及び平成29年度サステナブル建築物等先導事業(気候風土適 応型)認定住宅も応募対象とする。

<古民家再築部門>
古民家再築とは、築50年以上の木造住宅でメンテナンスすることにより今後も長期間住まい続けることが出来る住宅リフォームのこと。

(申請条件)
古民家を改修、リフォーム(再築)した物件で、建築的見地から循環型並びに低炭素・省エネルギーの実現などの審査基準からの選定。在来工法並びに伝統構法のリフォームであれば規模、面積、増築の有無は問いません。古民家とは、築50年以上の木造民家を古民家と定義しています。

応募基準

新民家部門:構造材に国産材(自然乾燥材)を50%以上または古材を使用した新築物件、移築物件
古民家再築部門:古民家(築50年以上の木造家屋)を改修、再築(リフォーム)した案件

審査委員審査

公平性を保つため、有識者による審査会を実施いたします。
審査員審査期間:2022年4月〜5月にて実施予定

各賞

・最優秀賞(国土交通大臣賞) 1点
・最優秀賞(林野庁長官賞) 1点
*林野庁長官賞と国土交通大臣賞は別の作品に授与予定です。
・古民家再築部門 2点程度
・新民家部門 2点程度

※受賞者の方は、令和4年6月開催の一般社団法人全国古民家再生協会 全国会員大会で表彰いたします。定員500名
※コロナウイルス感染拡大状況によっては、オンラインでの表彰も検討しています。

出展作品数

30作品程度

外部協力

国土交通省(種別:国土交通大臣賞)※古民家再築部門最優秀賞
林野庁(種別:林野庁長官賞)※新民家部門最優秀賞
一般社団法人古材リユース推進協会(種別:共催)
一般社団法人住教育推進機構(種別:協力)
一般社団法人住まい教育推進協会(種別:協力)
一般社団法人全国空き家アドバイザー協議会(種別:協力)
一般社団法人日本伝統再築士会(種別:協力)

審査委員

<審査委員(予定)>
審査委員長:杉本 龍一(一般社団法人全国古民家再生協会 理事長)
審査委員 :井上 幸一(一般社団法人古材リユース推進協会 理事長)
審査委員 :大沼 勝志(一般社団法人住教育推進機構 理事長)
審査委員 :須藤 直美(一般社団法人住教育推進機構 茨城支部長)
審査委員 :梅崎 裕子(古民家デザイン研究所 所長)
特別審査員:林野庁 国土交通省、環境省