日本の家
【 第4回 新民家部門 】

素材を生かし、食べる人の心を思いやるおもてなしは家づくりと似ています。料理人として商いに従事する施主様ならではの視点が家のいたるところに反映されています。
土壁が熱を吸収し、保温、保湿効果を高め一年を通して心地よい住空間を実現しました。
「食の職人」が選んだ「家の職人」との新しい物語が始まります。
建設地 | 滋賀県米原市能登瀬797番 |
構造 | 伝統構法 |
階数 | 二階建て |
延床面積 | 156.53㎡ |
家族構成 | 40代夫婦と子供2人 |
【 第4回 新民家部門 】
素材を生かし、食べる人の心を思いやるおもてなしは家づくりと似ています。料理人として商いに従事する施主様ならではの視点が家のいたるところに反映されています。
土壁が熱を吸収し、保温、保湿効果を高め一年を通して心地よい住空間を実現しました。
「食の職人」が選んだ「家の職人」との新しい物語が始まります。
建設地 | 滋賀県米原市能登瀬797番 |
構造 | 伝統構法 |
階数 | 二階建て |
延床面積 | 156.53㎡ |
家族構成 | 40代夫婦と子供2人 |