高山町屋 惣四朗

【 古民家再築部門 】

高山町屋 惣四朗

高山市の観光名所の古い町並みに隣接し、景観保全地域に指定されている地域です。
高山の昔ながら住宅建築様式にて建築されているので、1階には出格子や玄関戸には大戸を設けています。
春の高山祭りでは、この道先を屋台が練り歩きます。その屋台を2階から見学できるように格子戸は開けれるようになってます。

玄関正面の壁は、お客様のこだわりで杉の板を型枠にしてコンクリートの打ちっぱなしにしてあります。
右側の壁は、昔のままの姿を残して、新旧混合の玄関となっています。
正面の石積は、高山城の石積の残骸の石を使って作られているとのことです。
又、正面の竹垣は、北アルプスをイメージし、そこから流れる河を黒御影石で作られた3段の水盤で表現しています。
今は、名古屋に住居を構えているので、ここには住んでいないのですが、将来仕事も落ち着いたら「終の棲家」として、ここで居を構えるつもりでいます。それまでは、高山の市民の方々に自由に使っていただけるように開放しています。

建設地岐阜県高山市上一之町102-1
構造伝統構法
階数二階建て
延床面積259.99㎡㎡
家族構成60代夫婦