共に守り受け継ぐ家族の絆

【 第3回 古民家再築部門 】

共に守り受け継ぐ家族の絆

息子さんご家族と同居する事から、息子に家を継承、
そして孫にも継承しずっとこれからもこの家を守り継承していきたいとの想いからリフォームを決意されました。

先人の知恵、先代から代々受け継ぐ家、これから先も100年、200年受け継ぎ残していきたいという
家族の想いをカタチにしました。

古民家の重圧感を活かす為に、玄関床は洗い出し仕上げとし
ホール床には、
以前、『には』と言われる部屋で使われていた厚さ30ミリ以上ある松の床板を丁寧に取り外し、表面を削り再利用。
壁には桧の羽目板を使用し柿渋で仕上げ、塗り壁部分は漆喰で仕上げました。
建具はリメイクし、活かせるものを活かし古民家の重圧感を出しました。
キッチンからでもダイニング、リビングとも見渡せる開放的な間取りとし、
広々としたアイランド型のキッチン作業台が家族の和をとりなす場にもなり、料理やお菓子作りを楽しんでいただけます。
各収納もただ収納スペースを設けるのではなく使いやすく空間をすっきり保てるよう配置。
広い古民家でも掃除しやすく耐震性・断熱性も上がり古民家の良さを残した住み心地の良い家となりました。

【お客様のお声】
飽きることの無い古民家本来の重厚感ある玄関となり、来客がとても楽しみになりました。
柿渋を塗ったことで
定年後の私にとって磨きがいのある床、壁で次世代に本物が残せる事を嬉しく思います。


建設地岐阜県高山市
構造在来工法
階数二階建て
延床面積362.11㎡
家族構成非公開
会社名

 

[thankyou]